クアトロ投資では世界の株を短期銘柄も取り入れ多彩

クアトロ投資とは、スイス・ジュネーブに存在する投資ファンド運用会社が行なっている投資信託のことです。これを扱っているファンド運用会社は、1805年に設立されて以降、200年もの間、幾つもの戦争や世界恐慌などという経済危機を乗り越えて、収益を出し続けている歴史ある運用会社です。

世界恐慌などの局面においては、多くの運用会社が損失を抱えたり破綻が多かったりしたのに対し、このクアトロ投資の運用会社は収益を出し続けていた実績があります。主に欧米などの世界の富裕者層に定評あるサービスを行なっており、日本でもネット証券を通じてクアトロ投資を行なうことが出来ます。

クアトロ投資の特徴は、世界の株式、債券、REIT、コモディティなどを投資対象としており、市場の動向を踏まえて投資配分を機動的に変化させていく手法をとります。例えば、世界の株式市場がリスクオフかリスクオンかを見極め、リスクオフなら安全資産に、リスクオンなら株などの上昇が見込める銘柄に積極的に投資を行なっていきます。

もちろん、中・長期銘柄や短期銘柄などを組み入れながら、様々な投資スパンで運用を行なう形態となります。実際に2008年のリーマンショック以降の運用実績においても、安定した運用実績を誇っています。

株だけに拘らず債券やREIT、コモディティなど短期銘柄として活用している側面もあるからです。なお基準価格の値動きについては緩やかな上昇傾向を示し、今後の運用方針によれば継続的に上昇する可能性を秘めています。

現在の比率としては国際債券が最も多く、その他に短期銘柄として国際株式や国内株式にも比率も見られます。今後の国内の株式の動向においては、株式の組み入れ比率もアップする場合もあります。